2012年2月20日月曜日

お手伝い

「先生、お手伝いすることある?」弾んだ声で私の顔を



覗き込む子どもたち。



「ありがとう。それじゃ、これお願いしていい?」



「はいは~い」



「○○君上手だね。先生助かるよ」



「もう終わったよ。次は?」



その様子を見ていた他の子ども達も進んで次々と



お手伝いをしてくれます。一度に何人もお手伝いした



いと言われても、さて何をお願いしようかと考えたり



しますが、“小さなお仕事”をさがしてはお手伝いして



もらっています。時には二度手間になってしまったり



自分でやる方が早いと思ってしまうことも、正直あり



ますが、できるだけ子どもの気持ちを大切にしたい



なと思います。お手伝いをしてもらう中で失敗もあり



ます。思わず「あ~あ~」と言いたくなりそうな時、



私には「待った」をかけてくれる思い出があります。



それは、私が小さい頃、お皿ふきのお手伝い中に



湯のみを落として割ってしまった時、母におこられな



かったことです。失敗も1つの経験です。



お母さん方もいっぱいお子さんにお手伝いしてもらっ



て下さい。ただし、失敗しても怒らないで下さいね。