2012年5月16日水曜日

花粉症(時期はずれ)

 先日のGWに、名古屋の甥っ子が遊びに来ました。マスクをしているので何事かと聞いたところ、花粉症とのことです。それほどひどくはないようですが、田舎は花粉が多く飛んでいそうなので、予防のためだとか。
 私自身は花粉症には縁がないのですが、人によっては随分と辛いものだと聞きます。
 花粉症といえばアレルギーですが、幼児期に腸内に細菌がすみつくことでアレルギー性の喘息などが抑えられるため、この時期に衛生的過ぎる環境で育った子どもほど、成長するにつれてアレルギー症状が出るとの研究報告もあるそうです。
 そういえば、身の回りの様々なものに「抗菌仕様」とうたわれたものが増えたような気がしますが、快適な生活を手に入れた反面、かえって体のバランスが崩れてしまうということもあるのかもしれません。
 甥っ子は現在10歳です。最近は良い薬ができて、以前に比べると辛い症状に悩まされることも少なくなった様ですが、今後の彼の長い人生を花粉症とともに歩んでいくのだと考えると、やるせないものがあります。