2012年5月7日月曜日

普通は奇跡

 何年か前に「普通は奇跡」と言う言葉を聞いた事が
ある。普通、並み、である事は、当たり前と若い頃は
思っていた。それどころか、見栄、欲が出て、不満の
多い時期があった。最近は、歳のせいか、その気持
が、かなり薄れてきた。そして、「普通」へ憧れが強く
なってきた。
亡き母は、「普通の人になってほしい」と子ども達に
言ってた。「一升枡には一升二合は入らない」と私を
慰めてもくれた。
 先日、見た映画の「普通に生きる」は、感動した。
今までの私の概念を変えてくれた。
明日、職場に提出するこの文も、上手く書こうと思わ
ないで、「普通」に出来上がれば良しと自分に言い聞
かせて慰めた。