2016年2月22日月曜日

絵本の魅力

 いつも元気いっぱいにぎやかな子どもたちも、絵本を読んでもらう時は
今から始まる絵本の世界にワクワクしています。子どもたちはおおむね
絵本が好きですが、絵本体験が少ないとすぐに絵本体験が少ないとすぐに
絵本の世界に入ってこれないので、そわそわして落ち着かなかったり、
すぐに飽きてしまっておしゃべりが始まってしまう子もいます。そうか
と思うと、言葉をひと言も聞き逃すまいと、じっと絵に見入ったり、
笑ったり、自分の思いをいってきたり・・・と一人ひとりの子どもの心
がひしひしと伝わってきます。
子どもたちみんなが、目をキラキラさせて絵本の世界を楽しんでいる時
子どもたちとひとつになった連帯感や楽しく読み合えた充実感を感じま
す。それが自分が好きな本ならなおさらです。読み手に感動する心があ
り、楽しみながら読み、その感動が伝わった時に子どもも素直に「絵本
を読んでもらうのって楽しい」「絵本って面白い」と強く感じるかも
しれません。楽しい、おもしろい、幸せの積み重ねが五感を刺激し、発
想を豊かにしたり子どもの興味を引き出します。春の足音を感じ始める
この時期、部屋の中だけでなく絵本を持って公園にでかけたり、庭で読
み聞かせをするのも素敵ですね。