2016年6月20日月曜日

親子で育ててみませんか?

 子どもたちと散歩で見つけたおたまじゃくしを園に持ち帰りました。
「飼ってみたい!」という子どもたち。クラスで飼育することになりました。
「おたまじゃくしは何を食べるんだろう?」と、おたまじゃくしについて調べたり、
「おたまちゃん」と名前をつけ、観察する日々が続きました。
足が生え、手も生え、だんだんしっぽが短くなり…1つ1つの変化に、瞳をキラキラ輝かせる子どもたち。
6月上旬、ついにおたまちゃんがカエルになり、水槽の壁にくっついた時は大歓声でした!
「カエルになったら、虫を食べるんだよ。」というS君。「じゃあ、いつまでも水槽にいられないね。どうしたらいいかな?」
と、保育士が聞くと、「田んぼにかえしてあげよう!」「やだ!それは寂しい!!」など色々な意見がでました。
結局、自分の力で虫を取って食べられるよう、元の田んぼにかえしに行くことになりました。
「元気でね~。」「頑張って生きてね!」と、田んぼで手を振りお別れをしました。
おたまちゃんを通じて、みんなで意見を出し合いながら成長を見守ることができ、子ども達の心も成長したと思います。

 飼育について知りたい!カエルが出てくる絵本をみたい!と思った時、「図書館まではちょっと遠くて…」という方には、
「ひばり号」という自動車図書館をお勧めします。月に2回、各地区を巡回しています。
(巡回場所:時間等は、広報ふじのみや6月号に掲載されています)