2017年3月27日月曜日

こんな実感ありませんか

 
子ども達とままごと遊びをしていると、お皿をきれいに洗ったり、赤ちゃんの世話をしたりとお母さんになりきっている姿がほほえましく、しばらく見守っていました。するとコップを私の所へ持ってきて「ブドウジュースできたよ」と、渡してくれました。「ありがとう!いただきます」と、言って飲もうとすると、「片手でコップを持ったらこぼれちゃいますよ、両手で持って下さい。」と、子どもに言われました。
それは普段、給食やおやつの時に私が言っている言葉だったので、しっかり伝わっているんだなと嬉しく思った反面、それ以上に大人が言った言葉をそのまま言っている事に驚きました。良い事、悪い事の区別が確実にできている訳ではない2才児クラスの子ども達にとって、自分の身近にいる大人が言っている言葉や行っている行動を良い事と認識し、真似している事を身を持って実感しました。
普段から自分の言動に気を付けているつもりですが、子どもの鏡となれるよう、今まで以上に言葉の使い方や行動に気を付けていかなければいけないと、気付かされた瞬間でもありました。毎日、私たち大人が子どもに見られているという意識を持って生活していけたら良いですね。