2017年10月23日月曜日

会話を楽しもう

 私の努めている保育園はとても自然豊かです。コオロギやバッタ、トンボ、アゲハ蝶
テントウムシなどいろいろなかわいいお客様が遊びにきます。それを見つけた子どもた
ちは目を輝かせて夢中で捕まえようと奮闘してます。バッタを捕まえた年長児が年少児
に「ほら触ってみな。そっとだよ!」と言って差しだし年少児は真剣な顔でそっと触っ
ていましたが、すぐににこやかになり「先生触れたよ」と得意気に教えてくれました。
その光景に私も心が温かくなりました。尺取り虫を捕まえた時はとても珍しそうに見て
「あ!縮んだ」「棒みたいになった」尺取り虫が頭を揺らすと「なんかトントンしてる」
「きっとお医者さんの尺取り虫だよ」「そうだね」と頬をくっつけながら会話していま
した。テントウムシを1匹捕まえたときは「なんで1匹?」「1匹じゃつまらないじゃん」
「迷子かな?」「じゃあかわいそうだからお花のところににがしてやろう」など私は毎
日子どもたちの会話を聞いて癒されたり発見や想像力に感動してます。
 散歩するのによい季節になりました。みなさんもお子さんと一緒に会話しながら秋の
自然を満喫してみませんか。