2018年2月19日月曜日

霜ばしら

ある晴れた日、外で遊んでいた年少の男の子が霜ばしらを見つけまし
た。「先生、土に氷がついているよ。」私が見に行くとりっぱな霜ば
しらがたくさん できていました。一緒に来た年少の女の子が「霜ばし
らって言うんだよ。」とその子にお教えてあげました。しばらく
触ったり踏んだりしてざくざくする音や感触を楽しんでいました。す
ると「霜ばしらってどうやってできるんだろうね。」「冷蔵庫には入
れないし・・・」しばらく考えていて「分かった!こおり鬼が来てこ
おらせたんだよ・」という言葉に他の子もうなずいていました。この
頃【こおり鬼】という鬼ごっこを子どもたちの間でよく行っていまし
た。鬼にタッチされたら凍って動けなくなる 。霜ばしらも見えないこ
おり鬼が凍らたと結びつけたようです。子どもらしさと可愛らしさに
思わずほっこりしました。なんで?どうして?と知らない事がたくさ
さんあるからこそ、私たち大人が思いつかない発想が生まれたんだと
思います。これからもの小さなつぶやきを聞き逃さないようにしてい
たいと思います。
みなさんも耳をすませて子どもの声を聞いてみてはいかがでしょうか
?新しい発見があるかもしれません。