2018年4月13日金曜日

仲直りの一冊に

 新年度が始まりました。かわいい2才児クラスの子に毎日癒されています。しかし、可愛い子もトイレに行く時などに「イヤイヤ」が始まって怒ったりもしてしまいます。トイレだけではありませんが、2才の子供たちは、何でも自分でやりたがり「自分で。自分で。」とよく言います。ママが手を出すと、怒ってかえってかんしゃくを起こしてしまうこともありますよね。こんな時期に『はけたよはけたよ』(偕成社)の本を読んであげてみて下さい。主人公のたつくんはパンツだけ上手くはく事ができません。たつくんがパンツをはく時にお母さんはさりげなく見守っていきます。子供達が育っていくには時には待つ事が必要なんだと言う事を教えてくれる本です。
 やりたがりの2才さん。でも、上手にできずにイライラする2才さん。言葉や行動でイヤイヤ期を訴えてきます。忙しい朝によく私も子供に「イヤイヤ」されました。手を出しすぎず、口を出しすぎず、見守って待つのもなかなか難しいですよね。子供と喧嘩しちゃった後、時間をおいてからの仲直りの一冊として読んであげるのも良いと思います。