2018年6月11日月曜日

優しさに触れて…

我が園は、3歳・4歳・5歳児が一緒に生活しています。新年度がスタートして2ヶ月が過ぎ、新入園児も保育園生活に慣れてきました。4歳・5歳児の真似をして身仕度など、出きることは自分でやる姿が見られ微笑ましいです。しかし、入園したころは、やり方がわからないので一つ一つ保育士と一緒にやっていました。そんな姿を見て、「私が教えてあげる」「ここにしまうんだよ」などと、さりげなく援助してくれた5歳児の姿がありました。「ボタンして!」と3歳児が言うと、すぐにやってあげたり、靴下をはかせてあげたり、とても上手にお世話をしてくれました。片付けも一緒にやってくれて、保育士に言われなくても進んでお世話をする姿に成長を感じました。嬉しくて「ありがとう!」と言うと、「私がほし組だった時にかぜ組さんがやってくれたんだよ」と言う子がいて、優しくお世話をしてもらったことをしっかり覚えているのだな・・と思い、心が温かくなりました。子どもの優しさに触れると、心が癒されますね。家庭でも、ちょっと意識をすると、そんな様子が見られると思います。その時は、たくさん誉めたり、抱きしめてあげましょう。きっと、そこからまた友だちや家族、様々な人へ優しさを届けてくれると思います。